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6月号チラシ『分からない!』

梅雨ですね~!
今年は例年に比べて、梅雨入りが早いと
予想されていました。
5月病でぐったりしたところへ、
祝日のない6月ですよ。
ぐったりONぐったり!!
気分も沈んだり落ち込んだり。。。
やっほい!雨だ!やった!なんて喜ぶのは
ちっちゃい子供さんか、
部活が室内筋トレになって、女子と合同になる
野球部かサッカー部の男子くらいちゃいますか?

私が高校の時に、まさしくそれで、
雨が降れば会えるから、雨の日がスキって
言ってる子がいましたもん!
青い春と書いて青春!!!

ワタクシ、よく恋愛相談とか受けるんですが、
みんな絶対『(相手のことが)分からへん!』
って言うんですよ!
私も例にもれず言いますけど(笑)
高校やハタチそこらの頃って
いつか分かるもんだと思ってたんです。
わかんないですね。いくつになろうが。

知ることは出来るんです!
だけど、分かるとなれば全然無理!
例え同じ境遇になったとしても、
すべてを分かるなんて出来っこないし。
だから、分かろうとすることから
知ることにシフトチェンジしたんです。

分かろうとするから、合わせてしまったり
無理をしちゃったり。
そんなのしんどくないですか?
そもそも男と女って時点で違うんですから。

作家・五味太郎のエッセイが
私立中学の試験問題に出題された時のお話。

国語のテストで
「この文章の作者の意図は?」とか
「この節をまとめなさい」とか
そういうのあったでしょ。 あれです。

試験問題は秘密だから、テストに使われる作家の
文章の使用許可は取らなくていいそうです。
勝手に使って、試験後に通知すればOK。

で、試験後、五味太郎さんのもとに
その中学の試験主任さんが挨拶に
来たそうです。

その時の試験は全て五味さんの
エッセイがらみの 出題だったから、
試しに五味さんはそのテストを
やってみたのだそうです。

100点満点だと思いますよね。当然。
だって、自分が書いた文章が
テストになってるわけですよ。

しかし、結果は68点。

どういうこと?

例えば
「この部分の作者の意図をA~Dの中から選べ」

という出題があった。

しかし、選ぼうにも、自分の気持ちが
A~Dにはなかったそうなのだ。

そんなバカな!!!!(笑)

「でも、まあ、この中ではこれが近いかな」
と思って選んだら、なんとバツ。

そんなバカな!!!!(笑)

その中学の合格ラインは85点。
つまり、作者はその学校には落ちちゃう。

自分の気持ちを聞かれたテストなのに
作者は落ちるのです。

どういうこと?

テストがいかにいい加減かということを
言いたいのではないんです。

人生ってそういうもんだと思う。

結局、人の気持ちは、よくわからないもの。
だから、分かろうとするより
知ろうとしたほうがよっぽどその人に
近づけると思いません?

分からなくてもあんまり気にしなくていいってこと。

Going your way!

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